

折込情報 その①
6/27から開幕しました結城企画「瞬間、今、おれ、わたし、やるっきゃない」下北沢小劇場B1に折り込ませていただきました。 タイトルからして面白そう!私も見に行くのが楽しみです。 皆さんもご観劇の際は、Ne'yankaのチラシチェックも忘れずにお願いします☆ #neyanka #ペストと交霊術 #吉岡そんれい #私はだれでしょう? #難易度☆☆☆☆


「カメラを止めるな!」絶賛上映中☆
Ne'yanka「ペストと交霊術」に出演いただく女優・しゅはまはるみさんの出演映画「カメラを止めるな!」がK's cinemaにて絶賛上映中です! 各界で大評判のこの映画、見た方から絶賛されまくりなので、私も早く観たい!! 劇場でのサイン会では、しゅはまさん自らNe'yankaのチラシを配ってくださっているそうなので、 ぜひ、映画館に行った際には、しゅはまさんからチラシももらってくださいね☆


チケット購入をお悩みの方に・・・
Ne'yanka「ペストと交霊術」チケット発売開始いたしました! 8月半ばまでは演劇パスで前売りチケットのみ購入可能です。 スマホにアプリをダウンロードして必要事項を入力するのですが、とっても簡単! チケットを無くしそうで恐い私にはピッタリです。皆様も是非この機会にご活用ください♪ 演劇パス http://engeki.jp/pass/events/detail/432 さて、「Ne'yankaって見たことないけど、一体、どういうお芝居なの?」という方には、 参考として、これまでいただいたアンケートの回答をHPで”すべて”公開しています。 (ご記入いただいた皆様、ありがとうございます!) もちろん、今回の作品については、まだ感想はございませんが、 これまでのNe'yanka作品の雰囲気は伝わるかと思いますので、ぜひ、ご一読ください。 「死刑台の上のイヴと電気箱の偶然の出会い」感想 ⇒★ 「黒い二、三十人の女」感想⇒★ 本日のキャスト画像は第27班の佐藤新太さん。 本日から第27班「コーラ・ボトル・ベイビーズ」が駅前劇場で開幕です。


『ペストと交霊術』冷えてます!!
こんにちは。『ペストと交霊術』脚本の遠藤良太です。まずは、簡単に自己紹介から。僕は、1997年、「スピーカー370(サンナナゼロ)」という劇団の座付作家として、脚本書きをはじめました。その後、劇団名は「cube united works」、「ウィルソン一家」と変わり、2007年の『ミランダ あるいは、マイ・ランド』をもって演劇活動から一旦離れました。 Ne’yankaの主宰、両角葉は僕の芝居をかなり初期の頃から観ていて、公演の打ち上げのレギュラーでもありました。そんな両角葉は、僕が演劇を離れた後も、ことあるごとに僕を酒の席に誘い出し、一緒に芝居をしようと誘い続けました。その一番の動機が『ペストと交霊術』だったと聞いています。 この両角葉が観た『ペストと交霊術』は2004年に上演したもので、これまでの僕の作風とも言える、SF的設定や多くの専門用語、小難しい言い回し、ドンデン返しなどを捨てて挑戦した初の恋愛に関するお芝居です。ただ、ここに交霊術という怪奇的な要素が入るため、普通の恋愛劇とは趣が異なります。ホラー・テイストさえ嬉々として入れました。 こ


ticket発売まであと2日!
ticket発売まであと2日となりました。 今回、スマートフォンアプリ「演劇パス」での発売となります。 私も使ってみましたが、とても簡単!! 予定を決めるのにいろいろ迷ってしまうタイプなので、先に予定をいれちゃうと、ほかの予定を入れやすいということは、観劇&ライブ好き(やっぱり生が好き!ビールもね)としてはわかっていたことですが、これもまた、しかり。この日は芝居!と決めてしまうと、ほかのことが頑張れたりします。 お値段以上(ニトリ)は間違いないので、安心してご予約くださいね。 そしてチラシの裏面をご紹介。 トップ画面の俳優陣の写真はこうやって使われているわけです。 この並びにするまで、何度も変わりに変わり(私のせいです)やっと座りがいい位置で落ち着きました。 以前のブログで誤りがありましたので訂正を。 今回の写真のテーマは「Historical Death」 貴族の宴会に、歴史上の人物や有名な戯曲の登場人物の死を模しています。 私の中で、貴族の食事会がイメージとしてあったのですが、ビジュアルデザインの鈴木りりせ氏(ポーラは嘘をついた)の案でこのビ


チラシの表紙もどどんと!
本日は新月!何かを始めるのにピッタリかな、ということで、チラシの表面をお届けです。 絵画のような紅茶の置かれたテーブルの上に、 ズボッと現れた手・・・恐いですね!!紅茶に何を入れようというのでしょう? さて、前回ブログでお披露目した写真がどこにもないじゃない!!というお声も聞こえてきそうですが。 それについては、また改めて。 このチラシは第1弾として、佐藤新太さん出演の第27班「コーラ・ボトル・ベイビーズ」(6/22~27 下北沢駅前劇場)にて折り込みされます。 観劇の際は、ぜひチラシもチェックしてくださいませ★


キャスト総勢9名
TOP画面が変わったことに皆さまお気づきでしょうか? 今回出演くださる9名の俳優陣です。 前回のBlogでも書きましたが、2日間におよぶ撮影で、これだけ素敵な写真が撮れました~! すべて有名な絵画をモチーフにしているのですが、皆様、わかりますか? 作家の遠藤は8名正解。残り1名は正解を申し上げたところ「知らない」という回答でした(私も知らなかった) この写真を見て、毎日ニヤニヤしている演出家なのです。 自分も出たかったか?というと、やるとしてもミザリー(絵画ではない)くらいしか思いつかなかったので、やめておいてよかったというのが本音です(これまでのキャスト写真も自分だけはあまり見たくない) ですが、チラシには私もちょっと出てるので(笑)そちらもお楽しみに。 さて、チラシで満足していてはいけません。 それを上回る作品を作らなくては、本末転倒なのです。 それはこれからのお楽しみ。武者震いが止まりませんね。 毎回、作品を作るときは我が子を育てるのと感じ。 オナカにいる我が子に語り掛けて、出てきた時に備えて理想的な環境を整える。 そして、稽古が始まったら