

トップ画像のことと生命について。
こちらをご覧の方はごお存じかと思いますが、HPのトップ画面を死刑台バージョンにいたしました。 6秒ごとにスライドしますので、ぜひ、ご覧ください。 「死刑台」なんて怖いタイトルですが、TOPやCAST紹介画面をご覧になるとわかる通り、 まったくもって怖い話ではありません(上記の写真のようにゆかいな感じ?) どうぞ安心して足をお運びください。 某テレビ番組を見ていたら、中村桂子先生(JT生命誌研究館館長)のコメントが素敵でした。 生き物は、もともと死ななかったけど、オスとメスができるようになってから、 種を残して、親の方は「死ぬ」ようになったそうです。 全く同じものが生まれるのではなく、違う生き物が生まれて多様になることが、 生き物全体の存続につながるんだそう。 「死ぬ」ことは自分だけ考えると嫌だけど、全体で考えると意味がある、というコメントに感動してしまいました。 人間の死亡率は100%です。 どんな生き方をしても、最後には「死」が待っています。すごく平等でいいシステムだと思っています。


フライヤー撮影!
Ne'yanka「死刑台の上のイヴと電気箱の偶然の出会い」始動しました!
本日は、その一発目。フライヤー撮影です。 渋谷にある某スタジオに朝から集合。 思ったより狭くて、配置換えにカメラマンの保坂萌嬢と奮闘。 頭の中でイメージしているものをうまく伝えられているか不安でしたが、 さすが、役者陣。コーディネートも雰囲気もバッチリでした! 萌ちゃんも私の意図を分かってくれていたので(説明もちゃんとしてないのに…) 私はニヤニヤ人の撮影を見る(そしてたまに変顔をして笑わせる)のみでした。ひひひ。 前回は顔合わせ後の撮影でしたが、今回は顔合わせ前。 しかも一緒に撮影ということで、みんな、緊張していた模様。 でも、これだけで、なんとなく、それぞれの作品の雰囲気が決まってきたように思います(今回は3本の短編です) これから冬までガンガン走っていきます! どうぞみなさまお楽しみに! クリスマスの予定が急に空いても、私たちがいますよ(笑) 写真は二度目の出演となる福永理未さん、初参加の本山功康さん、杉村こずえさんです。 三人ともとてもかわいくて、保坂さんも私も癒