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お客様からいただいた感想です。貴重なご意見ありがとうございました!
・ステキな会場と白い部屋、ステキな時間。ありがとうございました。
・中世劇風味で未来劇であり異国風の名前を日本人が演じ、正義と大義と善と偽善をないまぜにした印象の物語でした。
・中盤までがコムズカシイなーと。どこに、テーマを置いて見たら良いのか迷ってしまった。終わってみれば意味は分かってきたのだけれど。もう一回くらい見れたら頭から楽しめたのかなあ。
・とってもおもしろくてゾクゾクしました!
・雰囲気の良い劇場でした。
・迫力がありました。
・おもしろかったです。おしゃれだったしストーリーがとても好きです。
・最後まで見ることで、内容がわかるようなわからないような(笑) もう一度観たいと思った作品でした。深いです!!
・いつの間にか自分達も、それらを見ている“見えない人達“になっていたことが、とても不思議でした。
・前説、後説のロボット的な音声が良かったです。間接照明の使い方が素敵空間を演出してました。実力のある役者が多く、二役とも素晴らしかったです。福永さんの役、とても、素晴らしかったです。
・タイトルにある女って、いつ出てくるんだろう?と思っていたら最後に驚いた。というか、女に限らず皆が黒い。
・話に引き込まれ、あっという間の時間でした。キャストさんもひとりひとりがとても役に合っていて良かったです。終演後に「あれはどういう事だったのかな?」と話し合いたくなる感じで、一人で来なくて良かったです(笑) とても楽しませて頂きました。
・なにが真実で何がうそか、でも自分が見たいように、思いたいように想像するのが良いのですね。補佐官さま、かっこよかったです。クラスカの舞台がすごく合ってましたね。照明の色がすごくきれいに見えて、不思議な空間でした。また、楽しいのみたいです。
・Goodでした。
・何度もガーンとなっておもしろかった。セリフ量も多いし、難しい単語もあったけど皆さん達者で聴きやすかったです。長さも感じず。出演者それぞれのルックスがそれぞれにデザイン性が高くて良かった。ブレードランナーみたいなモチーフの話だと思いました。おもしろかったです。
・面白かった。中世風でありながらロボットという、SFチックな設定がマッチしていた。そして、キャラがちゃんと世界のなかで生きていた。
・ギャラリーということで、あまり本格的なことはできないのでは?と思っていたが、とてもおもしろかった。
・目に見えるものと見えないもの。おもしろい脚本でした!舞台がギャラリーってのも、とっても新鮮で何だか絵本の中を除いてるような、感覚でした。
・“アイツだけ見えるもの“が、“自分にだけ見えないもの“かもしれない可能性を初めて突きつけられたときの恐怖。ファーデンが一気に正常から異常に落っこちるシーンがとても、こわかったです。人間って信じることで自分の世界を守り、それを押し付けたいのかな。
・ロボットという存在を使って「人には人の心を見ることができない」というテーマを描写されたのかな?と感じとりました。思えば人の意見決定はいろいろな理由で行われますが、人は「自分は理屈で判断している」と自分では思っても、実は直感で判断しているというのはよくあることだと思います。僕は意思決定は「強烈な体験」を通して行われるものだと思っています。それは、論理的体験なのか、感情的体験なのかは人それぞれ。強烈な体験を提供することは演劇にはできると思います。
・時が流れるのが早く感じた。舞台の中に自分自身が入っているように感じた。内容は、帰って少し頭を整理してみます。とても、記憶に残る演技と舞台でした。また、楽しみにしてます。
・先入観なくみたので、歴史物かなと思っていたらロボットの話で少しずつ驚きが増していきました。ロボットやアンドロイドの話は大好きなのでとても、面白かったです。ファーデン補佐官はじめ、皆さんステキな俳優さんばかりで見とれてました。
・大公役の方の声がよく通ってすごく、聞きやすかった。補佐官の方の落ち着いた感じがとても、安心してみていられました。正直なところプワスキ家のシーンは今一つ。後半、大公と補佐官とのシーン以降はなかなか見ごたえがあって引き込まれていきました。吉永さんのお芝居好きかも。
・最後までドキドキする脚本で楽しむことができました。このコンクリートで囲まれた空間は。声の響き具合など、今回の本にマッチしていたように思います。次回公演も期待大です!
・声がよく通って迫真の演技を観させていただきました。ロボットについて、考えさせられた気がします。すぐそばに演じる役者さんがいて一体感がありました。
・自分以外にもし信じられる者があるなら、幸せなことかもしれませんね。
・世界が良くできていておもしろかった。マンガ、小説、芝居みたい。ロボット博士が現政権に、うらみがあったと言われて納得できました。